
【経験者が検証】メンズVIO脱毛は恥ずかしい?15回受けた私が「誰に・どんな体勢で」を一部始終レポート
公開: 2026/6/21
VIO脱毛に興味はある。それでも「あそこを他人に見られる」と想像すると、つい申し込みをためらってしまう。その気持ち、よくわかります。
施術台に上がる前の私が、いちばん知りたかったのはこの3つでした・・・
- そもそも誰に見られるのか(女性スタッフだったらどうしよう)
- どんな体勢でやるのか、どこまで見られるのか
- この恥ずかしさは、ずっと続くのか
私は医療レーザー脱毛(熱破壊式)で、VIOを含む全身を15回受けてきました。だから、ネットの一般論ではなく、自分が施術台の上で感じたことをそのままお伝えできます。
先に結論をお伝えします。恥ずかしさは、正直に言えば「あります」。でも、乗り越えられます。 その理由は、看護師さんが淡々としたプロであることと、いざ始まると痛みのほうが恥ずかしさを上回ってしまうこと。この2つです。
☀️ この記事でわかること ☀️
- 施術するのは誰か(看護師の性別は選べるのか)
- V・I・Oそれぞれ、どんな体勢でやるのか
- 恥ずかしさはいつ消えるのか(私の場合)
ぽじ太『恥ずかしさ』は、正体がわからないから大きく感じます。実際に何が起きるのかを先に知っておけば、ハードルはぐっと下がります。私の体験を正直にお話しします。
まず結論:恥ずかしさは「ある」。でも乗り越えられた
最初に、申し込む前の私が一番不安だったことと、実際にどうだったかを表にまとめます。
| 申し込む前の不安 | 実際にどうだったか |
|---|---|
| 誰に見られる? | 看護師さんが施術。性別は選べなかった(私の場合) |
| どんな体勢でやる? | 部位ごとに違う。四つん這いになる場面もある |
| 恥ずかしさはいつ消える? | 剃り残しチェックが山。照射が始まると痛みで気にならなくなった |
正直に言うと、一番気まずいのは照射の前の剃り残しチェックでした。でも、照射が始まればVIOは痛みが強く、「恥ずかしい」と感じている余裕はなくなります。理由は次の章から具体的にお話しします。
ひげ丸『剃り残しチェックが山』か…。たしかに、痛みで気が紛れない分、そこが一番きまずいのかもな。
誰が施術する?看護師の性別は選べるのか
一番気になる「誰に見られるのか」からお話しします。
施術をしてくれるのは、医療従事者である看護師さんです。私の場合、1回目は女性の看護師さん、2回目は男性の看護師さんでした。
ここで正直にお伝えしておきたいのが、私が通ったクリニックでは、施術する人の性別を選ぶことはできませんでした。 「男性看護師がいい」と思っていても、当日になるまで誰が担当かわからない、というのが私の体験です。
「だったらやっぱり恥ずかしい」と思うかもしれません。でも、実際に受けてみて感じたのは、こちらが気にするほど、向こうは気にしていないということでした。
女性看護師さんのときも、「これから照射していきます」と必要なことだけを淡々と告げて、作業としてテキパキ進めてくれました。恥ずかしがる空気をつくらない、というのがプロなのだと思います。毎日たくさんの患者さんを見ているわけですから、こちらが思うほど特別なことではないのでしょう。
とはいえ、2回目が男性看護師さんだったときは、紙パンツで仰向けに待っている間、「この人に施術してもらうのか…」と内心そわそわしたのも本当です。それでも、いざ始まれば淡々と進むので、考えていたほどではありませんでした。
ぽじ太『見られて恥ずかしい』のは最初の一瞬だけです。看護師さんは仕事として淡々と進めてくれるので、こちらも自然と『お願いします』という気持ちに切り替わりました。
V・I・O、どんな体勢でやるのか|部位別の流れ

ここが、検索しても意外と書かれていない部分だと思います。私が受けた施術の流れを、部位ごとに正直にお伝えします。
照射の前に「剃り残しチェック」がある
受付のあとは、紙パンツに着替えて大きな紙タオルをかけ、仰向けで待ちます。そして照射の前に、剃り残しのチェックがあります。私のときは顔→脇→VIOの順でした。
患部を間近で見て確認され、剃り残しがあれば「シェーバーを当てます」と、その場で剃ってもらいます。私は「剃り残し、多くないかな。あったら申し訳ないな」と内心ドキドキしながら受けていました。きれいに剃れていれば「ご協力ありがとうございます」と声をかけてもらえて、これは素直にうれしかったです。
V・I・Oの体勢
チェックが終わると、麻酔クリームを塗ってしばらく置き、ローションを塗ってから照射、という流れに入ります。体勢は部位ごとに違います。
- Vライン(陰毛):あお向けの状態で照射します。陰部の際は、看護師さんが「照射します」と声をかけながら、当てる向きを変えて進めていきます。
- Iライン(陰嚢まわり):陰嚢のきわきわまで照射していきます。私はここが一番「うっ」となる部位でしたが、看護師さんが手早く進めてくれました。
- Oライン(肛門まわり):私が初めて受けたときは、ベッドの上で四つん這いになり、お尻を突き出す体勢で施術しました(その後、うつ伏せのままの方法に変わりました)。
正直に言えば、文字にすると恥ずかしい体勢ばかりです。でも実際は、看護師さんが「次はこの体勢でお願いします」と手早く誘導してくれるので、もたもた悩む時間はありません。照射する部分だけを確認しながら、テキパキと進めてくれました。
ひげ丸四つん這い…!と思ったけど、看護師さんが慣れた感じで進めてくれるなら、こっちもあきらめがつくのかもな。
「恥ずかしい」はいつ消える?私の場合

では肝心の、「恥ずかしさはいつまで続くのか」です。
私の場合、一番"素"の恥ずかしさが出るのは、照射よりも前の「剃り残しチェック」のときでした。患部を間近で確認されるのに、まだ痛みはありません。気を紛らわせてくれるものがない分、ここが一番気まずい瞬間です。
ところが、照射が始まると状況が一変します。VIOの医療レーザーはしっかり痛みがあり、特にVラインの根元はヒゲと同じくらいの強い痛みでした。正直、「恥ずかしい」と思っている余裕はどこかへ行ってしまい、痛みを耐えることに必死で、よくわからない感情になっていたというのが本音です。つまり恥ずかしさは、「チェックのときがピークで、照射が始まれば痛みで吹き飛ぶ」という感覚でした。
そして、回を重ねるごとに慣れていきます。2回目、3回目となると「またこの体勢か」くらいの感覚になり、終わるころには「なんであんなに恥ずかしがっていたんだろう」と思うようになりました。
ぽじ太『痛みが恥ずかしさを上回る』というのは、笑い話のようで本当のことです。終わってみると、恥ずかしさは最初のハードルでしかなかったと感じました。
恥ずかしさ以外の不安も、正直にお伝えします
恥ずかしさを乗り越えても、VIO脱毛にはほかにも気になることがあると思います。
ひとつは痛みです。先ほど書いたとおり、VIOは痛みが強い部位です。麻酔は使えますが、それでも痛みはあります。どの部位がどれくらい痛いのかは、別の記事で詳しくまとめています。
もうひとつは事前のシェービングです。VIOも、施術前にある程度は自分で毛を剃っていく必要があります。剃り残しは当日スタッフが整えてくれましたが、自己処理が必要なことは知っておくと安心です。準備の流れはこちらにまとめています。
VIO初回の痛みを、もっと生々しく知りたい方は、私の1回目のレポートもどうぞ。
それでも、VIO脱毛はやってよかった

ここまで「恥ずかしさはある」「痛みもある」と書いてきましたが、私はVIO脱毛をやって本当によかったと思っています。
恥ずかしさという最初のハードルさえ越えてしまえば、その先には現実的なメリットがありました。
- 蒸れが気にならなくなった
- においを意識しなくてよくなった
- 自己処理による肌トラブルが減った
つまり、一時の恥ずかしさと引きかえに、毎日の快適さが手に入るということです。やる前は恥ずかしさばかりが大きく見えていましたが、終わってみれば「もっと早くやればよかった」というのが正直な気持ちです。
VIO脱毛の必要性やメリットを、もう少しじっくり知りたい方はこちらもどうぞ。
クリニック選びで迷っている方は、VIO対応のクリニックを比較した記事も参考にしてください。
まとめ|恥ずかしさは最初のハードルだけ
最後に、この記事の要点をまとめます。
☀️ この記事の結論 ☀️
- 施術するのは看護師。性別は選べないことがある(私は選べなかった)
- V・I・Oで体勢は違い、四つん這いになる場面もあるが、看護師が手早く誘導してくれる
- 恥ずかしさのピークは照射前の剃り残しチェック。照射が始まれば痛みで気にならなくなった
VIO脱毛の恥ずかしさは、正体がわからないからこそ大きく感じるものです。実際に何が起きるのかを知ってしまえば、「思っていたより平気だった」と感じる人は多いはずです。少なくとも私は、恥ずかしさよりも、得られた快適さのほうがずっと大きいと感じました。
ぽじ太迷っているなら、まず無料カウンセリングで施術の流れを聞いてみるのがおすすめです。スタッフに直接質問すれば、恥ずかしさの不安はもっと小さくなります。
