
【経験者が検証】ヒゲの白髪は脱毛できない?15回受けて白髪が残った私が「ニードルで抜く」までをレポート
公開: 2026/7/11更新: 2026/7/28
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15回の医療レーザー脱毛を終えた半年後、5日間ヒゲを伸ばして効果を確かめたことがあります。口まわりと頬に残った毛をよく見ると、その中に白い毛が混じっていました。黒い毛はあれだけ減ったのに、白髪はそのまま残っていたのです。
白髪まじりのヒゲの脱毛では、たとえば次のような疑問が出てきます・・・
- ヒゲに白髪が混じってきたが、今から脱毛して意味があるのか知りたい
- レーザー脱毛に通ったのに、白髪だけ残ってしまった
- 白髪のヒゲを処理できる方法を探している
私は医療レーザーの全身脱毛15回(総額約85万円)を終え、残った毛をニードル脱毛で仕上げている経験者です。結論を先に言うと、白髪はレーザーでは難しく、ニードル脱毛なら処理できます。私自身、レーザーで残った白髪をニードルで実際に抜いてもらいました。
☀️ この記事でわかること ☀️
- 白髪のヒゲにレーザーが効かない理由
- 15回受けた私のヒゲに白髪が残った実例
- 残った白髪をニードルで抜いた体験
- 白髪が増える前に脱毛を始めるべきか、の考え方
ぽじ太白髪まじりのヒゲにも、打つ手はあります。レーザー15回とニードルの両方を受けた私が、順番にお話しします。
ヒゲの白髪は脱毛できる?まず結論
方法ごとの答えを、先に表で整理します。
| 脱毛の方法 | 白髪への効果 | 受けられる場所 |
|---|---|---|
| 医療レーザー脱毛 | ✕ メラニンのない白髪には反応しにくいとされている | クリニック(医療機関) |
| 光脱毛(フラッシュ脱毛) | ✕ レーザーと同じく色素に反応する仕組みのため難しいとされている | エステサロン |
| ニードル脱毛(針脱毛) | ○ 毛の色に関係なく1本ずつ処理できる(私の白髪も抜いてもらえた) | メンズTBCなどのエステ、一部の医療機関 |
「白髪が混じってきたけれど、今から脱毛して意味があるのか」と迷っている方も、「レーザーに通ったのに白髪だけ残った」という方も、答えはこの表の3行目にあります。順番に説明します。
ひげ丸白髪って、もう抜くか剃るかしかないと思ってた…。脱毛でどうにかなるのか。
ぽじ太方法を選べば対応できます。まずは、レーザーが白髪に効かない理由からです。
なぜレーザーは白髪に効かないのか
医療レーザーは、毛に含まれる黒い色素(メラニン)に反応して熱を出し、毛根にダメージを与える仕組みと説明されています。白髪にはこの色素がほとんどありません。私が通っていたエミナルクリニックメンズの公式コラムにも、白髪にはメラニン色素が含まれていないため、レーザーが反応せず毛根を破壊できないという説明があります。
黒い毛には強く、白い毛には働きにくい。仕組みそのものの話なので、回数を重ねても白髪だけは残りやすいわけです。
レーザーがどんな毛を苦手にしているか(白髪のほかに産毛も)、15回でヒゲがどこまで減ったかは、こちらの記事に詳しく書いています。
【経験者の本音】ヒゲ脱毛はツルツルにならない?青ヒゲ・どろぼうひげは消える?15回受けた私が答えます
15回受けた私のヒゲには、白髪が残った

私はエミナルクリニックメンズで、医療レーザーの全身脱毛を15回受けました。2023年11月に契約して約2年、総額は約85万円です。
効果はありました。10回目あたりから朝のひげ剃りが明らかに楽になり、かかる時間も短くなっていきました。青ヒゲもかなり薄くなっています。15回を終えた今は、朝のひげ剃りが30秒程度で済みます。ただし完全にはなくならず、毎日のひげ剃りは今も必要です。
通い終えて半年後、効果がどれだけ続いているか確かめるために、5日間ヒゲを伸ばす検証をしました。結果、口まわりと頬に毛が残り、その残った毛の中に、白髪も混じっていました。黒い毛は15回のレーザーでここまで減ったのに、白髪はレーザーの対象外のまま、生き残っていたわけです。
40代・50代でこれから脱毛を考えている方に、この事実はそのまま当てはまると思います。ヒゲに白髪が混じっているなら、レーザーだけでは白髪の分が残ります。
半年後の検証の全体像(どの部位が生えて、どこがツルツルのままだったか)はこちらにまとめています。
【経験者の本音】医療脱毛15回の半年後|毛はまた生える?効果は続いてる?正直に答えます
ひげ丸そこまでやっても白髪は残るのか…。じゃあその白髪はどうしたの?
ぽじ太剃り続けるしかないと思っていたのですが、ニードル脱毛という手がありました。
残った白髪は、ニードルで抜いた

残った毛は、ニードル脱毛(針脱毛)で仕上げています。ニードルは毛穴に細い針を入れて毛根を1本ずつ処理する方法で、毛の色に頼らないため、白髪にも対応できるとされています。
私が白髪を抜いてもらったのは、次の2か所です。
- メンズTBCの体験コースで、初めてのニードル脱毛。ヒゲを130本処理してもらいました
- 別の時間制サロンの1時間コース。ヒゲに約20分、VIOに約30分、残りの10分で乳輪などを処理してもらいました
どちらでも、白髪を実際に抜いてもらえました。レーザーでは対象外だった白髪を、黒い毛と一緒に処理できたことになります。
なお、ニードルは1回で完結する方法ではありません。成長期ではない毛は、抜いてもまた生えてくることがあります。私の生え戻りの実例はレポート③に書いています。
痛みについては、私の場合はレーザーでヒゲ・VIOに感じた痛みと同じくらいでした。「ニードルは激痛」という前評判ほどではなかった、というのが受けてみた感想です。2回の施術の詳しい流れと痛みは、それぞれレポートにしています。
これから脱毛する人へ|白髪が増える前に始めるべき?
「白髪になる前に、黒い毛のうちにレーザーをやっておくべき」という話があります。レーザーは黒い色素に反応する仕組みなので、黒い毛が多いうちの方がレーザーで処理できる範囲が広い。これは理屈として筋が通っています。
ただ、だから急ぐべきだ、とまでは私は言いません。白髪が増えてからでも、ニードルで1本ずつ処理する道は残っています。実際に私は、レーザーで取りきれなかった白髪をニードルで抜いてもらえました。
整理すると、こういう選び方になると思います。
- 黒い毛が大半の人:レーザーで一気に減らす選択肢が使える。白髪が数本混じっていても、その分は後からニードルで拾える
- 白髪がかなり多い人:レーザーで処理できる範囲が狭くなるので、最初からニードル中心で考える方が合理的
白髪が何本か見つかったからといって、脱毛のタイミングを逃したわけではない、というのが経験者としての実感です。
ぽじ太私は「レーザーで大きく減らして、残った毛と白髪はニードルで仕上げる」という順番になりました。結果的に、この二段構えは理にかなっていたと感じています。
白髪のヒゲを処理できる場所
白髪に対応できるニードル脱毛は、大きく分けて2つの場所で受けられます。
エステサロンのニードル(美容電気脱毛)
代表的なのはメンズTBCです。私が初めてニードルを受けたのもTBCでした。公式サイトでも、美容ライト脱毛では効果が出づらい白い毛も処理が可能と案内されています。エステの脱毛なので医療行為ではなく、施術するのは医師ではありません。初めての方限定で、ヒゲ130本+無料カウンセリングの体験コース(2026年7月時点で1,000円・税込)から試せます。
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初回1,000円(税込)
※料金・キャンペーンは時期により変わります。最新は公式サイトでご確認ください。
医療機関のニードル(医療針脱毛)
ニードル脱毛を扱う医療機関もあります。メンズリゼの公式では、白い毛や産毛などレーザーで効果を得にくい毛にも対応できると案内されています。湘南美容クリニックも、白髪やレーザーで照射できなかった毛に「ニードル脱毛(絶縁針脱毛)」で対応すると案内しています(いずれも2026年7月時点。取り扱いが一部の院に限られる場合があります)。医療機関のニードルは医療行為なので、医師の管理下で受けられる点が違いです。
どちらで受けるにしても、1本ずつ処理する方法なので、レーザーのような「一度に広範囲」は期待できません。料金も本数制や時間制が中心で、仕組みが独特です。料金の比べ方や、私がサロンをどう探したかはこちらに書いています。
まとめ

☀️ この記事のまとめ ☀️
- 白髪のヒゲは、医療レーザーでは処理が難しいとされている(私も15回受けて白髪が残った)
- 残った白髪は、ニードル脱毛で実際に抜いてもらえた(メンズTBCの体験130本と、時間制サロンの1時間コースの両方で)
- 黒い毛が多いうちの方がレーザーの選択肢は広いが、白髪が増えてからでもニードルという道は残っている
白髪まじりのヒゲでも、進め方はあります。レーザーで黒い毛を減らし、残った白髪はニードルで拾う。15回のレーザーと2か所のニードルを経てたどり着いた、私の答えです。
